コンサルタントのホームページはここがポイント

コンサルタントとして独立し、自分のホームページを作る。
この時に大事なことは、あなたが一体どんな具体的な利益をコンサルタント先、つまりクライアントにもたらすことができるのかということです。
コンサルタント業というのは、実利があって初めて利用価値があるのですから当然ですよね。
ですからホームページには、実利につながるポイントをしっかりと押えなければいけないのです。
一部、士業のホームページ制作ポイント重複します。

1)自分の写真は絶対にいれること

匠習作
コンサルタントに一番必要なのは、信頼性。
そして、人間というのは、いかに実績があろうと理念がしっかりしていようと、どこの誰ともわからない人間を信用するということは絶対にありません。
ですので、自分の写真を乗せることは必須条件になります。
何事もそうですが、事業というものは先行投資をケチってしまうと後々痛い目を見ることが多いのは知っての通り。
そこに使う写真もまた、お手軽に自撮りではなく、きちんと専門の人にとってもらいましょう。
特にコンサルタントは、ある意味企業のプロデュースをするのですから、その程度のセルフプロデュースもできていないのでは、信用は半減です。

2)専門性を訴えること

コンサルタント

大工さんは家を建てます、八百屋さんは野菜を売ります。
しかし、ではコンサルタントはなにをする職業かと言われれば、実はその内容はかなり幅広く多岐にわたっていて「コンサルタント業」というだけでは、何をする人間かわかりません。
しかも、同じコンサルタントでも、その専門や得意分野は様々。
同じ経営コンサルタントを名乗る人間でも、経営のどの分野が得意ですとかどの業種の経営を受け持つのが得意というのはわかりませんよね。
ですから、生産ラインの自動化が専門ですとか地質調査が専門といった、専門性に関する言及は不可欠なのです。

3)品質向上や労働安全はあまり売れない

ポイントを抑える

コンサルタント業と一口に言っても、やはり売れ筋というのが存在します。
もちろん、様々な場所にコンサルタントを必要としている企業は存在しますが、やはり経営者がお金を払ってでもコンサルタントしてほしいのは、売上アップです。
ですので、分野として品質向上や労働安全系はあまり売れ筋とはいいがたいのが現状。
専門性を売りにして働く以上は、そのことが売り上げに直結しなければいけませんから、やはり売れる分野について大きくアピールする必要があります。

4)人材育成は売り物になる

さらにもう一つ売れ筋になるのが人材育成です。
しかし、ここで一つしっかりと押えておく必要があるのは、人材育成コンサルタントである以上、人材育成に関する研修講師との差別化はしっかりとしておく必要があります。
一般に研修櫛は常識をコンサルタントは実利に直結する方法を教えるものです。
言い換えれば研修講師は基礎、コンサルタントは応用といってもいいでしょう。
そういった違いをしっかりと踏まえて、顧客に訴求していくことで、コンサルタントとしての需要は増えていくのです。

5)実績を訴える

実績を訴える

繰り返しになりますが、企業や経営者がコンサルタントに求めるのは「実利」です。
ですので、コンサルタント業のホームページにおいて、もっとも顧客訴求力の高い項目は、なんといってもあなたの実績になります。
難しいことはよくわからないけれど、これだけ実績があれば頼んでみよう。
専門的な知識のない、一般の経営者にとって、コンサルタントに対する信頼というのは、ほとんどこのようなものだと考えて構いません。
あなたの実績はそのままあなたの看板になるのです。
できれば、企業名を載せるのが望ましいのですが、これは守秘義務の関係で難しいと思います。
私も載せていません。
しかし、産業機械メーカー様とか、医療機器メーカー様、住宅用暖房機器販売店様
など、一目で分らないようにすれば十分です。
その企業でどんな実績を挙げたのか、それも可能な範囲で載せて下さい。