自分のサイトがどのぐらいのユーザーにクリックされ表示しているのか、掲載順位はどの程度なのかなどサイトのパフォーマンスを常に意識するのは大切なことです。
この情報を元にしてSEO対策をする、サイトをより良いものへと改善する手段となります。
また、どんなキーワードで検索されているのかも調べることができる。
この機能を無料で使えるのが「サーチコンソール」です。

■サーチコンソールとは?

分析ツール

サーチコンソールに自分のサイトを登録するとGoogleの検索結果に表示されるために、ユーザーからどのように認識されているのかを知るきっかになります。
その結果をもとにサイトのパフォーマンス向上に役立つ便利ツールなのです。
何しろ、検索エンジンを提供しているGoogleが開発したモノですから、その信頼性は他のサービスと比較になりません。
サーチコンソールとは、Googleが提供している無料で利用できるツールです。
(Google以外にも、この種の分析ツールは有料・無料を問わず、たくさん有ります。)
このツールを使うと、サイトを訪問するユーザーが何のワードで検索しているのか、サイトの検索順位を下げる不具合が発生していないか、などのSEOに関わる重要事項を簡単にチェックできます。

前回のブログで御紹介しました「Googleアナリティクス」とあわせて、日々サイトを振り返るために使うべきツールなのです。
ある意味、この2つがあれば分析ツールはほぼ間に合います。

サーチコンソールでわかるのは「クリック数」「クリック率」「掲載順位」「検索キーワード(クエリ)」などの情報です。
特にこのクエリはページを表示した時に、ユーザーが何をキーワードにして検索したのかを知ることができます。
今後どんなページを作ろうか分析する時の参考にもなります。

表と数字にして表してくれるので、そのデータをもとにサイトをクリックしてもらうための対策や工夫をすることができます。
しかも無料で使えるので、Googleのアカウントを持っていてサイトを作っている人は登録しないのはもったいないことです。
ただ、分析ツールなど使ったことが無い人がいきなり「サーチコンソール」の画面を見ると、あまりに機能が多すぎて「何だか分らん!」と言うことになりかねません。
現在、私のサイトでは、この無料ツール「Googleサーチコンソール」について、取りあえずこれだけ分れば大丈夫と言うコンテンツを作っています。

また検索ページに表示されなくなる「ペナルティ」を受けているかどうかも、サーチコンソールを使えばかんたんに調べることができます。「手動による対策」にて該当ページと内容を知ることもできとても便利です。これ以上ペナルティにならないように事前に対策もできます。

■サーチコンソールの登録方法とは

登録してログイン

サーチコンソールの公式HPからGoogleのアカウントを使ってログインします。
プロパティの追加をクリックしサイトのURLを追加します。次に別の方法タブの中にある「HTMLタグ」を選択しコードをタグに埋め込みます。
アップロードが完了し「所有権が認証されました」と表示されたらサーチコンソールの登録が完了です。
登録自体は5分もあればできます。聞きなれないワードなどもありますが、この手順通りに進めるようにしてください。

繰り返しますが、Googleサーチコンソールを使えば無料であなたのサイトの分析をしてくれるので、ユーザーに求められ検索されるサイトやページを作ることができます。
最初は聞き慣れない言葉で難しく感じるかもしれませんが、慣れてくると分析するのが楽しくなります。
サーチコンソールに登録して、まずは使いこなすところから始めてみましょう。