ノマドにとってのホームページ

ノマドワーカーにとって最も重要なもの、それは本人のスキルをのぞけばネット上の拠点です。
ノマドワーカーとは、リアルに拠点を持たない働き方なのですから、たとえそれがネット上であっても拠点を持つということの大切さは言うまでもないのです。
そして、その拠点となるもの、それが「自サイト」になります。
ここでは、その重要性について、しっかりと認識していきましょう。

ノマドワーカーにとっての自サイトとは何なのか。

まずは、ノマドワークをするノマドワーカーにとって自サイトとはどういった存在なのか。
それについてみていきましょう。

自らの存在そのもの

自らの存在を示す
ノマドワーカーには店舗も事務所もありません。
つまり、どんな職業を営むとしても、その職業をやっている自分の存在を示すものがなにも存在しまいといっても過言ではないのです。
ビジネスにおいて、事務所や店舗というのは、そこにその職業をしている人間がいるという存在の証明です。
ですから、ネット上に自サイトを置きそこに仕事をしている個人事業主がいる、フリーランスとして仕事をしている人間がいると表明してはじめて、そこに存在するといっても過言ではないのです。

看板であり広告

店舗や事務所を持たないノマドワーカーにとって自サイトはその存在そのもの。
しかし、この世にたくさんの個人事業主やフリーランスの人間が存在している以上、そこに存在しているというだけで仕事はできません。
その存在意を世の中に知らしめし、そしてアピールして初めて、そこに仕事は生まれるのです。
そして、その知らしめる、いわゆる販促活動の拠点になるのも、当然、ノマドワーカーにとっては自サイトになるわけです。

自分を表現する名刺

名刺
ノマドワーカーは時として顔も知らない人と仕事をすることもあります。
少なくとも、仕事の受注をするという段階においては、顔を知らないことが当たり前の状況でそれが普通なのです。
その場合、あなたがどんな人で、どんな仕事をこなしていて、これまでどんな実績を上げてきたのかというあなたのパーソナリティーをクライアントは知ることができません。
しかし、そこに、あなたの作った自サイトがあればどうでしょう。
そこに経歴を書き実績を書くだけではなく、そのサイトの雰囲気や出来の良しあし、ユーザビリティーに至るまで、それこそがあなたという人間を表す指標になります。
そう、あなたのホームページは、あなたという人間を知ってもらうための名刺なのです。

そしてやはり、店舗であり事務所

話が堂々巡りになりますが、やはり、ノマドワーカーにとって自サイトとは店舗であり事務所です。
ノマドワーカーは、そこで仕事を受け、そこで顧客と接し、そこで自分の仕事を宣伝し、そこで自分という人間を知ってもらうのです。
それは店舗や事務所を持たない自由なノマドワーカーにとって、その欠点を補うべきもの。
あなたのビジネスの基点となり、あなたのビジネスの本拠地となるもの。
最も重要視しなければいけないというのも、うなづけるだろうと思います。

ノマドワーカーの自サイトに不可欠な条件

では、そんな重要な自サイトに不可欠な条件とは何でしょう。

ユーザビリティー

ポイント
まず何より大事なのは、ユーザビリティーつまり使い勝手です。
クライアントの可能性を持ついわゆる潜在的な顧客にとって、初めてあなたのビジネス、いやあなたという存在に触れる場所があなたの自サイトです。
つまり、そこで過ごす時間がいかに快適で使いやすかったかという経験こそが、あなたとの仕事の指標になります。
そんな自サイトが、使い勝手が悪くわかりにくいものであれば、それはそのままあなたの印象になるのです。

個性とセンス

これもまた、大事な要素です。
特に個人事業主というのは、その仕事にセンスや独自性といった誰に頼んでもいい仕事内容にその人でなければならない付加価値を求められます。
その付加価値における最初のポイントこそが、あなたのセンスなのです。
独創的なサイトレイアウトを見れば、潜在顧客はあなたの仕事に独自性を期待します、シンプルで洗練されたサイトならばスタイリッシュな仕事を、明るく色使い豊富ならばそのような仕事を期待するはずです。
つまり、そこにはあなたの個性をしっかりと反映させていなければいけないということなのです。

しっかりとしたSEO

検索エンジン
そして、確実にその価値を決める要素が、このSEOです。
つまり、サイトを検索上位に押し上げ、自分の仕事を顧客に知ってもらわなければ、誰も仕事を頼んではくれないというわけです。
いかにユーザビリティーに優れていようと、個性やセンスにあふれていても、そんなサイトをだれにも見てもらえなければないのと同じです。
しっかりとしたSEO対策を施してはじめて、それはノマドワーカーにとって価値ある自サイトとなるのです。

それを満たすのがWordPress

やっとこの名前が出てきました。
そう、そんな自サイトの重要性を考慮し自サイトに必要な要素を満たすもの、それがWordPressです。
というわけで次回は、そんなWordPressが一体どのように自サイトをそんな最適な自サイトにしてくれるのか、そこに迫っていこうと思います。