来る12月3日、ワークシフトが設立します

私たちは、今、歴史の転換点にいる。
これまで、多くの偉人や先駆者たちが感じてきたこの感覚、
歴史の転換点それを今、私は感じています。

世界は今、あまりにも速いスピードで変わり始めている。

ネットの登場以来、
誰もが経験したことのない足早な世界のうねりを、今、私は感じています。

はじめまして、申し遅れました匠習作(本名菊地孝仁)と申します。

サラリーマンから2年半の副業を経て独立、
個人事業主としてさらに2年間の経験を積み、
今ここに「ワークシフト」を設立するに至りました。

主に、士業・中小企業のビジネスをIT面からを支援させていただく、
新しい会社です。

はじめに、私は、いま世界は歴史の転換点にあり、そして猛烈な勢いで変化しつつある。

そう、申し上げました。

その想いに偽りはなく、
そして、それは確実に今そこにある現実だと確信しています。

もちろん、元々、そのことはなんとなく肌で感じてはいました。
しかし、そんな私の感触のような予感を、しっかりとした確信に変えてくれた本があります、それがこの本。

『ワークシフト リンダ・グラットン著』

この本は、人間の英知を持って予知に達しうる未来予測を展開している名著です。

これからの世界がどう変化し、
そして、これからの世界にどんな未来が待ち受けているのかを記した、
オカルトの力をかりない予言の書。
それがこの『ワークシフト』です。

これまで、多くの書籍において、
未来予想のような本はたくさん存在しました。

そのほとんどが眉唾であったとしても、中には真実に迫るものもあり、
考えさせられるものもあったのですが、
少なくとも私は『ワークシフト』ほど的確な未来予測の本に出合ったことはありません。

2012年に発表されたこの本の指示した未来に、
2018年現在、世界がまっしぐらに向かっている様を見るだけで、
その脅威の予測の制度には舌を巻くばかりです。

本の内容を簡単に

ワークシフト表紙

そんな、この本の中で、働くということについてこう書かれています。

『常識』にとらわれている人間に明るい未来はない、と。

テクノロジーの進化・グローバル化の進展・人口構造の長寿化・社会の変化・エネルギーや環境の変化。

そう言った社会の劇的な変化の中で、
これまで当たり前だと思われていた働き方に固執しているようでは、
そこに明るい未来はない、そう言っているのです。

そう、それは働かされる生き方から働く生き方への『シフト(転換)』

もちろん詳しい内容は『ワークシフト』を読んでいただきたいと思っています。

私に、その名著の肩代わりなどできうるはずもありません。

しかし、大胆にそして端的にその内容を要約すると、
その様に表現することができるでしょう。

なんでもそつなくこなすという才能をもって大企業の傘の下で働かされる生き方。

人間関係のコネクションの中で、
その歯車の一部として働かされる生き方。

ノンリスクだけを担保に、
ただ消費するために社会に働かされる生き方。

そんな生き方からの脱却。

自らスペシャリストとして働き、
自ら能動的に築いたコミュニティーの中でイノベーションを起こすために働き、
そして消費の為ではなく自らの情熱のために働く。

働かされる世界から働く世界への脱却こそが、この本の言う『シフト』なのです。

そしてそのシフトこそが、これからの社会を生き抜いていくうえで、最も大切なもの。

スペシャリストの才能を持ちながら、会社の下で働かされているあなたにとって。

受動的に許容している人間関係の中で、
その一部分として働かされているあなたにとって。

お金を稼ぐためだけに、
情熱を注ぐことのできない仕事に働かされているあなたにとって。

時代の転換点で急速に変化する社会の中で。

働き方の変革

今まさに取り残され、
そして、望みもしない仕事にしがみついていることで未来の幸せを失いそうになっているあなたにとって。

欠かすことのできないシフトなのです。

簡単なことではない

とはいえ、はっきり言って、それは簡単なことではありません。

時代の潮流を正確につかみ、
そして、その中で求められる最良の対処と対策を行うことなど、
そう簡単にできるわけがありません。

今の働き方から脱却するために、
誰の手助けも借りず、何の策もなく行動したとしても決してうまくはいきません。

それでなくても、
かつてない変化がかつてない速度で進行している世の中です。

もしあなたが、なんの準備も手助けもなくその流れに乗ろうとすれば、
それは荒れる大海に帆のないイカダで乗り出していくようなもの。

それは明らかな自殺行為。

あなたとあなたの家族を苦境に追い込む危険な行動。

勇気と無謀を履き違えた、空を目指したイカロスの二の舞。

そして、落ちて命を失うのは、あなただけではない、そんな挑戦。

自ら個人事業主として経験を積んだ私には、
その無謀さがよくわかります。

そうして生き方をシフトしていくことがいかに困難で、
そして苦難に満ちているのかということもまた、身をもって知っています。

そして、そんな無謀な挑戦が家族に与える苦しみと悲しみもまた、
容易に想像できます。

うつ病

しかし、シフトをしていかなければ未来は乗り越えられない。
だからこそ、私はこの会社を設立しようと思ったのです。

シフトをせずに迎える望ましくない未来と無謀な挑戦というリスクの前に思い悩む人のために。

自分の望む未来への第一歩と家族にかける迷惑への後ろめたさに立ち止まる人のために。

かなたに見える明るい場所とその前に広がる漆黒の闇を前に躊躇する人のために。

起業失敗

そのリスクをできる限り減らすお手伝いがしたい、と。

家族の笑顔と共に明るい未来を目指していくお手伝いがしたい、と。

かなたに見える明るい場所までその足元を照らすお手伝いがしたい、と。

私の培ってきた経験とスキルを使って。
私の知りえる情報と私が学んだ多くの知識を使って。
私と同じように、自分の人生を自分で輝かせようという、その熱い思いに共感するひとりの同志として。
そして、あなたと同じく、家族を愛するひとりの家庭人として。

あなたのお手伝いがしたい。
それが、この会社を設立した、私の想いです。

ワークシフトと言う書名を使って

そして今、私は『ワークシフト』という会社を経営しています。

ご想像の通り、この社名は、私を変えた名著から名を頂いています。

これからの社会に、多くの変化に挑む挑戦者が生まれてくると確信させてくれた。

そして、そんな人たちが、きっと自分の経験と知識を必要としていると実感させてくれた。

自分も誰かの助けになれる、
そう教えたくれた名著の名です。

だからこそ、
私は、この名著に恥じぬよう皆様のお手伝いをしっかりとさせていただきます。

その本の中に書かれているように「お金の為ではなく自らの情熱のため」に。

あなたが、明るい未来を、しっかりとしたシフトを超えて迎えることができるように。

自分の持てるすべてを使って、
そして、クライアントの皆様に多大なるご負担をかけるようなことはせず。

この『ワークシフト』を成功させるために。

ぜひあなたのお手伝いをさせてほしい。

今この瞬間、広大なネットの海でこの文章を見つけて読んでくださったあなたに。

そんな思いを乗せて、挨拶とさせていただきます。

匠習作