検索ロボット対策とヒューマン対策

検索対策

前回のブログでは、人に対する対策とグーグルの検索ロボットの対する対策の両方が重要であることを述べました。

先ず、この前提を頭に入れて下さい。
検索ロボットへの対応には、リンク数やリンク先の質(リンク先が公共の機関だったり、人気のあるサイトだったり)が重要です。
また、オリジナルのコンテンツがたくさんあることも重要です。一説には50ページ以上と言われています。要するに、キーワード検索を行って何かを調べたいと思った人が見たい情報があるかどうかです。逆にロボットはデザインの善し悪しを判定できません。ですからデザインは重要ではないのです。

ここまでの対策がしっかりなされると検索されたときに上位表示されます。
検索している人は、検索で表示されたサイトの上位部分しか見ません。
せいぜい、3ページまでです。そのため、なるべく1ページ目、最低でも2ページ目までに表示されないと誰の目にも止らないWebサイトになってしまします。

次に検索で1ページ目に表示されたとして、何かを探していた人があなたのWebサイトへのリンクをクリックします。この時には人が見ますからデザインや見やすさ(ユーザーフレンドリー、ユーザービリティー)が重要になります。
この時のデザインとは見た目の綺麗さだけではありません。どこに何が表示されて欲しい情報が直ぐに探せて分るサイトに設計されているかどうかです。考えなくても見ただけで分るサイトが良いのです。

ここまでが、前提として頭に入れておくべきことです。
要するに、ロボット対策で検索上位に表示させ、人間対策でクリックされてから、問合せや購入に至る道筋を分りやすく作り込む。ここまでを行う必要があります。

『検索エンジン最適化 スタートガイド』

スラーとガイド

次にでは実際にグーグルの検索ロボットにはどう対応するのかです。
グーグルが公式に公開している『検索エンジン最適化 スタートガイド』には以下の内容が記されています。

以下目次だけですが

  1. URLの構造を改善しよう
  2. ナビゲーションをわかりやすくしよう
  3. コンテンツの最適化
  4. 質の高いコンテンツを提供しよう
  5. 適切なアンカーテキストを書こう
  6. 画像の利用を最適化しよう
  7. 見出しタグを適切に使おう
  8. クローラーへの対処
  9. robots.txtを効果的に設定しよう
  10. リンクにnofollow属性を活用しよう
  11. モバイルSEO
  12. モバイルサイトをGoogleに知らせよう
  13. 携帯ユーザーを適切に誘導しよう
  14. プロモーションと分析
  15. 正しい方法でサイトを宣伝しよう
  16. 便利なツールを活用しよう

こんな感じです。

そして更に以下のサイトが紹介されています。
たくさんありますが、インターネットだけでビジネスを展開して売上げを伸ばすつもりならこれはある程度読み込んで、理解しなければなりません。

ウェブマスター向け公式ヘルプフォーラム
http://www.google.co.jp/support/forum/p/webmasters
他のウェブマスターと情報交換をすることや、Googleにフィードバッ
クを送ることができます。

ウェブマスター向け公式ブログ
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.com/
Googleが行っているウェブサイトのクロールやインデックスに関す
る、最新ニュースや情報をご覧いただけます。

ウェブマスター向けヘルプセンター
https://support.google.com/webmasters/?hl=ja#topic=3309469
クロール、インデックスの作成、ランク付け、およびウェブマスター
のその他の問題に関するよくある質問への回答をご覧いただけます。

Googleウェブマスターツール
https://www.google.com/intl/ja_jp/webmasters/#?modal_active=none
サイトマップの送信、あなたのサイトの統計情報や診断情報の確認、
Googleによるウェブサイトのクロールやインデックスの作成の管理が
できます。

Googleウェブマスター向けガイドライン
https://support.google.com/webmasters/answer/35769?hl=ja
デザインとコンテンツ、技術、品質に関するガイドラインをご確認いただけます。

Google Analytics
http://www.google.com/intl/ja/analytics/
Googleが提供するウェブ解析ツールで、訪問ユーザーがどのようにサ
イトを見つけたか、サイトでどのような操作を行ったかなど、必要な情報を収集できます。

ウェブサイトオプティマイザー
http://www.google.com/websiteoptimizer/
ユーザーのコンバージョン率を最大限にするために、サイトのさまざまなコンテンツをテストします。

次回以降、一つ一つを具体的に説明します。