自分の文章は自分で確認するしかない

校正

前回はWEBライティングのコピペや盗用など絶対にやってはいけないポイントについて説明しました。
こういった著作権に関わる注意点だけではなく、ライティングをする上で「自己校正」をしない記事をそのまま使うのは決していいことではありません。
と言って、少し長い文章になると必ず見落としはあります。
しかし、このブログなどは1500文字程度ですが、書いてそのままだと10カ所ぐらいのタイプミスや変換ミス、誤字脱字があります。
ワードの校正機能も使っていますが、十分とは言えません。
でも、このブログの中に10カ所もミスがあったら読む気になりませんよね。

自己校正のない文章は実は間違いだらけ?

間違いの多さに驚く

どうしてWEBライティングで自分が作った記事なのに自己校正が必要なのでしょうか。
「間違いは誰だってあるんだから、別に良いじゃ無い!」などとおっしゃる方がいて驚くこともあります。
まあ、趣味でブログを書いているだけなら愛嬌ともいえます。
しかし、ビジネスでWebサイトを公開するとなるとそうは行きません。
例えばどんなにデザインが良く、時代の先端やSEO対策ができている記事があったとします。
でもそのなかの文章が誤字脱字ばかりだったらどう思いますか?
この人に仕事を頼んで大丈夫かな?
と思いますよね。

信用を失うより以前の問題

猫も読まない

おそらく誰もが読む気を失ってしまうのではないでしょうか。
読んでくれる人がいなくなるのです。
誤字脱字を読むにはあなたが思っている以上に負担のかかる作業です。
誤字脱字を正しい文字に置き換えて読み込まなくてはいけないのでそれだけで読むのが嫌になってしまうのです。
その為、WEBライティングは記事を作成した後は自己校正を行うことでより質のいい文章をサイトに載せることができるのです。

また、一度サイトに掲載した文章をプレビューなどで見返してみると「。」や「、」などの区切りの位置がおかしかったり、過剰に使いすぎていて読みにくくなってしまっていることもあります。3行の文章ごとに改行を入れたほうが読みやすいかもしれません。そういった見直しをしないと、読みにくいユーザーから選ばれないサイトになってしまうのです。

自己校正のポイントは?どうしたらいいの?

Help

自己校正のポイントは、記事を作成したあと時間を空けて再度内容の確認をすることがおすすめです。
文章を書いた時点ではどこがおかしいのか自分では気付けないことが多く、時間を空けてから確認したり、自分以外の第三者の人に確認してもらうことで文章のおかしなポイントに気付くことができます。
また声に出して文章を読むのもいいでしょう。
こういったチェックを習慣づけることが大切です。
最初は自己校正が面倒くさいと感じてしまうこともあるかもしれませんが、慣れればその重要性に気付けるはずです。

WEBライティングをする上でとても重要な自己校正についてご紹介しました。
自分で気付けない人はWordの「校正」機能を使って自動で文章の添削ができるようにすると、余計な負担もなく文章の内容を確認したり、チェックすることができます。ただし、しょせんはソフトですから、見逃しも多くあります。
どの程度まで校正するかは調整できますので、設定を見直してみてください。
また誤字脱字などをチェックするツールなどを上手に活用して、誰でも読みやすい文章になるよう工夫しましょう。