メルマガに関して、もう一度

ネット集客において、販促は欠かせない作業です。
その中でメルマガは今でも優れたITツールです。

最近では、ツイッターやインスタグラム、
フェイスブックなどを使ったSNSでの集客が主流になり、
これまで使われてきたメールという手段が軽視されつつあります。

しかし、それはあまりに短絡的な考え方です。

ネットで集客しビジネスを展開するには今でも十分有効なITツール、
それがメルマガです。

やはり、これまで通りメルマガという物の効果は高く、
それは必ずWEBサイトの運営とセットで考えていくべきものなのです。

一言で言えば、
ホームページの運営
とメルマガは、セットで使うことで効果が倍増するITツールなのです。

SNSは万能ではない

SNS

確かに昨今のSNSブームは魅力的ですし、
利用者人口の多さも魅力です。

しかし、SNSはB2Cにおいてはある一定の効果を得ることができますが、
B2Bにおいてはさしたる効果がないことがわかっています。

しかもSNSには運営会社が存在し、
サービスの停止が行われればそれで今まで築いた人脈は途絶えます。

また、SNSにおけるターゲットは、
不特定多数の相手ということもあり、
ダイレクトなマーケティングという点でも
効果の薄いメディアであることは言うまでもありません。

露出度が高く、先進性もあるものですので、
利用する必要はありますし、導入は必須なのですが、
これで完結してはいけない、それがSNSなのです。

メルマガに期待される効果

気持ちを伝える

メルマガの効果の一番は、そのダイレクト性。

不特定多数ではなく、
顧客本人に直接訴えかける訴求力は高く、
それはSNSでは代用できないものです。

「メール」は直訳すれば「手紙」です。

人間は昔から手紙を使っていました。

現代人にはにわかに想像できませんが、
インターネットなんてたかだか50年に満たない歴史です。

しかし、手紙は紀元前から使われています。

人から人へ、直接言葉を伝えるツール、それが手紙で有り、
その進化形がメール、メルマガです。

しかしメルマガに期待される効果は、
それだけではありません。

ログの蓄積

ビジネスにおいて、
顧客の行動の記録というのは非常に大切なものです。

その点メルマガでは、
発行者が購読者のログを蓄積してデータ化することができますし、
このデータの蓄積がビジネスにとって重要なものなのは言うまでもありません。

そのデータをもとに、
顧客別にある程度の戦略の差もつけられますし、
メルマガに変化をつけることもできます。

それにつれてターゲティングの精度も上がっていきますし、
そうして狙ったターゲットに直接販促を仕掛けることができるのはメルマガだけなのです。

フォローの存在

契約が成立し商品なりサービスの受け渡しが終わった後も、
メルマガならフォローアップまでしっかり対応できます。

ビジネスにとって新規の顧客はもちろん大切ですが、
新規の顧客ばかりで商売が成り立つということはほとんどなく、
それよりも重要なのがいわゆるリピーターです。

そんな中、
メルマガでのフォローアップは顧客との関係性を向上させ、
一定の顧客ロイヤリティーを発生させます。

これにより、顧客との関係性は、
次の契約や販売につながる形で維持されていくのです。

両立がベスト

ここまで読んでいただいて、
何もSNSは使えないメディアだというわけではありません。

ただ、メルマガを時代遅れだと感じて放棄するのは間違いで、
その両者をうまくシナジーさせることが大事だということなのです。

証拠に、あなたの携帯やスマホに、
いまだに一流といわれる企業からメルマガが届いていませんか?

ほんとうに終わってしまったメディアなら、
一流企業がそこに資金を投じるはずがないですよね。

SNSは手軽なITツールです、
それはまちがいありません。

一方、メルマガはSNSに比べれば面倒です。

しかし、その効果もSNSより大きいのです。

そこは、しっかり認識して両方を上手く使って下さい。