その仕事があなたを幸せにしないなら早く辞めた方が良い

幸せな人生に必要なものは何か?

1つにはお金です、別に大金持ちである必要はありませんが、
普通に食べて暮らして行けるお金は必要です。

生きがいとなるような趣味もいいですね、
他にも、温かい家庭ですとか、様々なものが考えられますが、
しかし一番の基本となるものがあります。

それは、健やかな身体。

心も含めた健やかな身体がなければ、
すべての価値あるモノたちはただの邪魔なモノへと変わります。

心身共に疲弊し、病んだ状態で、
目の前に満漢全席を並べられても意味はないのです。

しかし、今、
そんな最も大切なものを会社で失う人が増えています。

果たして会社とは、企業とは、
そこまでして全うしなければいけないものなのでしょうか?

仕事をするのは、生活に必要なお金を稼ぐためです。

先ず、それがあると思います。

しかし、そのために心や体を害してしまっては本末転倒も甚だしいと思いませんか?

うつ病

会社はあなたの価値を高めてくれていますか?

会社勤めによって体や心の健康を損ねるぐらいなら、
独立起業してフリーランサーになった方が良いと思っています

しかし、もし、会社という場所が、
あなたにとってその人生やあなた自身の価値を高めてくれているのであれば、何もやめる必要はありません。

人生は自由です。

会社に勤めるかどうかを決めるのもあなたの決断だけが決定を左右する要素です。

あなたがそれで幸せなら、
あなたの人生が会社のおかげでより輝いているというなら。

やめる必要はどこにもないのです。

あなたの価値を会社に削られていませんか?

もしあなたという人間の価値が会社によって削られているのなら、話は別です。

たとえば、本当はもっと高度なことができるスキルを有していながら、
人間関係や社内の序列などによってそのスキルを万全に発揮できないなど、
思い当たることはありませんか?

会社さえなければあなたはもっと輝いた人生を送れた。

もし会社を辞めてフリーランスになっていたら、
もしいまからなることができたら、
自分はもっと素敵な人生を送れたのではないか。

もしそうなら、あなたはフリーランサーの道を選ぶべきです。

どっちを選ぶか?

うつ病があなたの人生の価値を高めることはない

うつ病になったから人生の価値が減る、とは言いません。

しかし、うつ病という病は、そんなに簡単なものではなく、
精神的にも肉体的にも、そして金銭的にも大きな負担をもたらします。

それはあなたの周りの人間も含めて、
大変な思いをする、そんなものです。

ですので、うつ病になるという現実が、
あなたの価値を高めるということは絶対にありません

そして、もしそれが会社のせいでそうなってしまうのであれば、
会社の人間関係や環境があなたをそうしてしまうなら、
会社にあなたの人生の価値を奪われているという現実に気づかなければいけません。

うつ病になるまで会社に勤めることなどあってはいけない

本来なら、
うつ病になるまで会社に勤めるなんて言うことはあり得ないことです

少しでも冷静になって、
少しで自分の人生を客観的に見ることができれば、
誰しもが「そこまでして会社に行かなくても」と思うレベルの話です。

しかし、なぜ、そんなことをしてしまうのか。

誰が考えても、どう想いを馳せても、
そんなことをする必要がない、そこまでして会社に勤めなくてもいいとわかっているのに、
なんでそんなことをしてしまうのか。

なんでそんな人が後を絶たないのか。

それは、会社に勤める事が目的化しているからです。

毎朝、疲れた体に鞭を打って、
会社に行く、それが人生の目的になっていませんか?

本来、仕事は楽しいものなのです。

自分の能力を活かし、何かの、
誰かの役に立つことを行って、その報酬を得る。

楽しいはずですよね。

しかし、組織の中にいると楽しいはずの仕事が、
組織の軋轢のなかで楽しくないものに変わることがあるのです。

組織の軋轢

生きる目的は会社ではなく幸せだったはず

会社勤めが長くなると、もしくはいったん組織に取り込まれると、
そこに属することが目的化してしまいがちです。

いかに会社の中で振舞えばその組織にいやすい環境を作り出すことができるか、
その組織の中で必要とされ、その組織に属する価値を与えられるか。

どうすれば会社に自分のより居心地の良い場所を作ることができるのか。

しかし、あなたが学生の頃、会社を選ぶとき、そして会社に勤め始めたとき、
あなたは本当に会社に勤め続けることを目標にしていたでしょうか。

もっと言えば、あなたは、会社に居心地のいい場所を作るために生まれ、
そこまでの人生を歩んできたのでしょうか?

違いますよね、あなたは幸せになりたかったはずです。

そして、会社は、そのための手段であったはずです。

それが幸せにつながらないなら捨ててしまえばいい

会社に勤めることが手段なら、幸せになるための道具に過ぎないなら。

もしそれが、幸せにつながらないと思ったら、
あなたの価値を高めてくれないなら、
あなたに苦しい時間や過酷な現実を突き付けてくるなら、捨てればいいのです。

うつ病があなたを幸せにしてくれますか?

うつ病になったからといってイコール不幸ではありませんし、
見事に克服して幸せをつかんだ人はたくさんいます、
しかし「なってよかった人」も「なりたかった人」もいません。

もし、うつ病になってしまうような会社なら、
それはあなたの幸せにつながる道である可能性は低いはずです

だったら捨ててしまいましょう。

だったらやめてしまえばいいのです。

会社は生きる目的ではなく、幸せになるための手段です。

あなたを苦しめるだけのものでしかないなら、固執する意味も必要もないのです。

幸せになるために生きていこう

私はなにも、会社勤めは悪いものだといいたいのではありません。

ただ、人間は、幸せになるために生きるべきだと思っているのです。

あるいは、あなたを幸せにする仕事を選びましょうと言っているのです。

そして、会社というものがそのために機能していないなら、
もしあなたの幸せを削ってしまっているならば、辞めてしまえばいいのです。

今の社会は、
ネット社会の発展でフリーランスとして生活していくことは難しいことではないのです。

会社を辞めることは社会的に死ぬことではないのです。

幸せになるために、その一歩を踏み出しても、問題はないはずです。

必要なのは、自分の人生を自分で切り開く勇気だけです

独立起業