「ホームページのデザインを考えると気が重くなるんです」

以前、お客様にこんなことを言われたことがありました。

自分でホームページを作成する場合、
デザインに自信が持てないと考えてしまうと、
なかなか着手する事ができません。

これは、初めてホームページを作成するときだけではなく、
リニューアルのときも同じだと思います。

しかし、ホームページのデザインは、
集客に対しそれほど重要な要素ではありません。

少なくとも、グーグル他、検索エンジンには今のところほとんど関係ありません。

とは言え、検索で上位に表示されてから、
見込み客がクリックをしてあなたのホームページを見たとき、
「ガッカリ」させてはその後がありません。

お客様に、このページを見たいと思って頂けるデザインを考えホームページを作成しましょう。

そして、
例え素人でも、あるいは初心者でもそれなりに優れたデザインのホームページを作ることが可能な時代になっているのです。

三つ星のデザイン

ワードプレスのテーマを上手く使おう

簡単にホームページを作成する方法としてワードプレスなどのCMSを活用することをおススメいたします。

ワードプレスには無料テンプレートがいくつも公開されています。

気にいったテンプレートを適用する事で、
自信の持てなかったデザイン面が簡単にクリアできます。

また、1万~3万円程度まであります。

高額ならよいと言う訳ではありまん。

しかし、有料のテーマでは、
最先端の技術を使って動きのあるホームページを簡単に作ることも可能です。

このホームページは「エマノン・ビジネス」を使っていますが、
例えばトップページのスライド画像は写真を指定するだけで簡単に入れることができます。

また、下の方にスクロールすると、
文字が出てくるのですが、これは「パララックス」と言う技術を使っています。

とは言え、
「パララックス」が何であるかを知らなくても、簡単に使うことができます。

ワードプレスのテーマはいくつあるか分らないほどたくさんあります。

世界中の最先端テーマを確認したいのであれば、
Theme Forest」を見て下さい。

まさに、最先端テーマの見本市です。
(海外のサイトですが、怪しいサイトではありません。安心してご覧下さい。)

テーマファーストのトップページ
また、海外のテーマですと、サポートも英語の場合があります。

それが嫌だと思う方は、「国産ワードプレスのテーマ」と検索窓に入れて、検索して下さい。

海外ほどではありませんが、
全て確認するのが嫌になるくらい沢山のテーマが見つかるはずです。

見た目よりも使いやすいデザインを重視しよう

デザイン重視の商品、例えばファッションとか生活雑貨の類いであれば、
ある程度見た目を重視しても良いと思います。

しかし、普通のビジネスであれば、見た目よりも見やすさ、
使いやすさを重視した方が問合せは増えます。

いわゆる、ユーザビリティとアクセシビリティです。

ここで、この2つの言葉を簡単に説明しましょう。

アクセシビリティ

一言で言えば、それをユーザーが使えるかどうか。
です。

例えば、壊れていて使えない。

ホームページで言えば、ページが見つかりません。

リンク先が見つかりません。
アクセス出来ません。

上記は全てアクセシビリティが確保されていない状態です。

これでは、誰も見てくれませんよね。

ユーザビリティ

これは、JISで定義されています。

3.1使用性(usability) ある製品が,指定された利用者によって,指定された利用の状況下で,指定された目的を達成するために用いられる際の,有効さ,効率及び利用者の満足度の度合い。

3.定義|日本工業規格「JIS Z 8521:1999」

でも、この定義何だか良く分りません。

要するに、アクセシビリティは確保されていると言う前提で、
ユーザーに分りやすく使いやすいホームページになっているかどうかです。

言い換えると、ユーザビリティとはユーザーにとっての使い安や分りやすさです。
もし、あなたがホームページのデザインで悩んでいるのであれば、その悩みは一時置いて、
見に来て下さるお客様が使いやすいかどうかを考えて下さい。

使いやすいかどうかは、以下の5点をチェックすれば分ります。

(リンク切れとか、ページがみつからないと言うのは、それ以前の問題なのでここでは書きません)

  • 覚えやすいかどうか
  • 同じルールで作られているか
  • 表示速度は、満足出来るか
  • メニューの大きさは、スマホで見ても適切か
  • 階層が深すぎないか

最後の階層ですが、これは通販のサイトではある程度仕方がないと思います。

しかし、製造業や士業、
コンサルタントのホームページでは深すぎる階層を作ってはいけません。

具体的に言えば、トップを第1階層として、3階層までに留めるべきです。

これは、絶対と言う訳ではないのですが、ある程度意識して作成しましょう。