初めてホームページを自分で作成するときに、やってはいけないこと

やってはいけないことは2つ。
起業を決意して、ホームページを作るとき、割と多くの方が2つの間違いを犯します。

自分でホームページを作成さうるときに、やってはいけない2つとは「丸投げ」と「放置」です。

また、これは当然ですがリニューアルでも同じです。
以下、順番に御説明します。

助けて

やってはいけない丸投げとは

一つ目の「丸投げ」は、年配の方、ITが苦手な方に多くみられます。

それは、お金で解決しようとする、ホームページ制作です。

言い換えると、
業者に丸投げでお金を掛けたホームページを作ってしまうことです。

当たり前のことですが、
どれほどヒアリングの時間をとってあなたの話を聴いてくれたとしても業者は、
あなたのビジネスを理解してはくれません。

ホームページ制作業者は、あくまでホームページを作るだけの会社。

まして、あなたの起業やビジネスに対する思いを聴いてくれる人は制作会社のサラリーマンです。

あなたのように起業して自分のビジネスを成長させたいという熱い思いはありません。

もしそんな思いがあれば、サラリーマンを辞めているはずです。

また、ホームページの制作会社はそもそもデザイン会社です。

綺麗で格好いいホームページを制作する会社が彼らです。

マーケティングやSEO対策は彼らの範疇ではありません。

当然、ブログ記事にどんなことを書けば良いのか相談しても教えて貰うことはできないのです。

丸投げ

やってはいけない放置とは

おそらく、問い合わせのこないホームページで最も多いのが、この放置です。

要するに作りっぱなしという奴です。

お金を掛けたホームページができあがり、あなたはそのホームページを公開します。

綺麗なデザインであなたの会社は紹介され、商品の写真も並べられています。

あなたは、これで準備よしと思うはずです。

その後は、何もしないで待つこと半年。

「ホームページを作ったのに、問合せなんて全く来ないよ! ダメだねこれは!」

Webサイトを使った、集客を効果無しとおっしゃる方のほとんどがこれです。

それ後は、他のツールをあれこれ開始します。

フェイスブック、ツィッター、LINE@、YouTube。

色々、ありますから、半年毎に変更すれば、2~3年は試行錯誤できるでしょう。

その間、せっかく作ったホームページはそのままの状態です。

はっきり言って、それで仕事は取れません。

ホームページは、育てる時代です。
作ればOKと言う時代は終わっています。

作っただけで仕事がくることはありません。

日本だけで数千万のホームページがあるのです。

もし、新卒の新人を雇うことになて、入社しても何も教えず、
「好きなようにやりなさい」と一言伝えたとします。

あなたは、その新入社員が、それで立派な営業マンになってくれると思いますか?

どうして、パソコンのソフトである、
ホームページは、勝手に問合せを取ってくると思うのですか?

では、どうするか?

悩みの多い、ホームページ制作ですが、どこから始めるべきでしょうか?

問合せが増えない
悩んでいても始まりません。
始める時は。3つのことを守って下さい。

  • 個人事業、スモールビジネスでは50万円以上の制作費を絶対に使わないこと。
  • 自分で、更新、カスタマイズができるように制作すること。
  • 毎月の管理費はサーバー代(2,000円以下)程度にすること。

これを守って制作すれば、ホームページがお荷物になることはありません。
あとは、PDCAサイクルに載せて、優れた営業マンにあなたが育てるのです。

毎日とは言いませんが、週3回程度は情報発信して下さい。

あなたの商品やサービスの良いところを説明するのです。

決して「買ってくれ」「購入してくれ」と書いてはいけません。

人は、押しつけられると身構えてしまいます。

購入者の悩みを解決できることをアピールするのが先決です。

ホームページを訪れた人が、このサイトは面白くてためになると感じるように作るのです。

使いやすい、デザイン、文字の大きさ、ページ移動のし易さ。

これらも考えて少しずつ改良していきましょう。

一年後、あなたのホームページは、素晴しい営業マンになっているはずです。

繰り返しますが、小さな会社、個人事業主にとって、ホームページは大切なリソースです。

新入社員を採用したつもりで、コツコツしっかり育てて行きましょう。

ホームページと言う新入社員は、育て甲斐のあるあなたの部下なんです、それを忘れないで下さい。