私のワークシフト

人生を変えたワークシフト

私の働き方を越えた人生そのものを変えるきっかけとなった、
リンダ・グラッドン著「ワークシフト」。

ワークシフト表紙

この本に出合えたことで、
私のマインドが180度変わったといっても過言ではありません。

実際に、
会社勤めからこうして起業するまでに至った道は
決して楽ではありませんでした。

今回は連載最後として、
私、匠習作がおこなった<ワークシフト>についてご紹介します。

仕事漬けの日々。子どもからの手紙でやっと気づかされる

私のような理系(工学部)出身者に多いかもしれませんが(全員ではないにせよ)、
仕事にのめり込みやすい傾向は多かれ少なかれあると思います。

私もサイトの冒頭(「初めての方へ~起業への想い~」)でも綴った通り、
就職後は仕事中心・仕事中毒の生活を送りました。

そんな中、子どもが幼稚園最後の運動会前夜、
(もちろん仕事で欠席予定だった)私にくれた一通の手紙が、
私の心を大きく動かしました。

子どもの運動会

それは、“おもちゃはいらないから、
明日の運動会にきてほしい”というメッセージ。

そこで私は再び会社へ戻り、一晩徹夜で持ち案件を片づけ、
やっと次の朝には子どもの運動会に向かえたのです。

私の仕事への考え方を変える契機となったターニングポイントで、
人生にはお金に代えられないものがあることが、真の意味で身にしみた夜でした。

<ワークシフト>するために必要なこと

これまでの5回でお伝えしましたが、もし私のように専門分野があり、
それを「独立」「起業」で役立てたいと考えるなら、活かし方の手立てが必要です。

なぜかというと、
長く企業に勤め組織の一員として働けば働くほど、
今さら自分をどう活かせばいいのかわからなくなるからです。

また自分の人生を舵取りすることは、大きなリスクも伴います。

「独立・起業→収入が減った(または失敗した)
⇒ いつまでたっても自由な時間・余裕がもてない」のでは、
真の意味での<ワークシフト>とはいえません。

そこで、あなたが本当に<ワークシフト>を成功させたいなら、
まずは実現している人に協力してもらうことが最短の道です。

彼らはさまざまなノウハウを知っていて、
かつ失敗経験も経てきているので、
どうすればいいのかを実際にやってきているからです。

そういう私も、会社を退職後、最初の独立では失敗した一人。

起業失敗

だからこそ「ここはこうすべき」「それはしてはいけない」ということがわかるようになり、
お客様へのコンサルティングでそれらを活かすことができるのです。

そこで、あなたも自分自身の<ワークシフト>を検討する場合、
以下を考えてみましょう。

  • 手に職は持っているものの雇われの身で、現在の働き方に疑問を持っている
  • 仕事以外のすべては二の次で、そんな状態に罪悪感を感じつつ変えられない
  • 今の人生を65歳70歳までずっと続けるのかを思うと途方に暮れる
  • 現在の会社ではそこそこの給料はもらっているが、将来が漠然と不安である
  • 現在の会社の仕事はワクワクもなく、ただタスクをこなすだけで面白くない

上記で挙げた例に思い当たる項目が多いということは、
あなたが今すでに現状を変えるべき状況にあるということです。

一見すると「負」に感じますが、
これら「負」の状態や感情こそ、
あなた自身の<ワークシフト>を後押しし、実現してくれる原動力となります。

誰も幸せに感じるときには大きな変革は求めません

むしろ、「負「」があるからこそ、
誰もが真剣に変化を追い求め、
自分の幸せの向上へと貪欲に向き合えるのです。

私にも「負」があったからこそ、今がある――そう思っています。

<ワークシフト>に必要なのは、
変化を求める情熱とそれを確実に実現する手立てなのです。

ビジネスを進化させた先にあるもの

昔の会社の同僚からも独立について相談を受けることがあります。

そこで、いつも私はこう話しています。

「決意するなら全力で応援する、
でも起業するのも続けるのも決して楽な道ではないから、
やるからにはしっかりやろう。」と。

このように、元同僚なだけに少し厳しい言葉をかけてはいます。

とはいえ、本来は誰にでもできる可能性やチャンスはあります。

それでは「起業後の私の現在は?」というと、こうです。

〇どんなことを始めたいのか?
〇使えるスキル・知識は何か
〇いつ始めるのか?
〇誰とするのか?
〇どのようにやるのか? 等々

上記のようにいろいろな要素がある中で、
パズルのピースのように組み立ててプランを練り上げるのは、
とても大変であり同時に楽しく感じてきました。

仮説思考

そして、ただ指示通りに働いて対価をもらうだけの存在から、
新しいモノ・コト・サービス・価値などを生み出し、
しかも自分でハンドリングする存在になるのは、
この上なく気もちいいものでした。

こうした経験もまた人生の財産となっています。

さらに付け加えれば、仕事を充足しながらも以前のように仕事というタスクに追われずに、
プライベートも家庭も充実させる時間をしっかりととれるようになり、
あらためて「生きるとはこういうことか」と実感しています。

私は、そんな仕事との距離感・在り方が本当に気に入っています。

こうしたビジネスの進化の先には、新しい生き方があると考えています。

人生の岐路

そして、あなたのビジネスにも「進化する可能性」は大いにあるのです。

クライアント様には最短で成功してほしい―匠習作の願い―

私が携わらせていただいているお客様は、
「士業」「個人事業主」といった方々がメインですが、
その多くが「お一人」で活動していることで、
一人何役をもこなさなくてはならないという状況にあります。

私がサポートします

こうしたお客様に対して、
WEBを営業ツールとして用いたり、
ITツールを用いて問い合わせや集客の自動化をはかることはもはや必須といえます。

<ワークシフト>を遂げるには、ITを効果的に活用するのが成功への最短ロードです。

私、匠習作があなたのビジネスを進化させるサポートをいたしますのでお任せください。

ぜひ一緒に<ワークシフト>を成功させましょう!

走り抜けろ!