TCDのOOPSでランディングページは変わる

ランディングページを進化させるOOPS!

企業ホームページでのランディングページ
(LP)の価値は言うまでもありません。

ここでいうランディングページとは、
いわゆる広義のランディングページ(閲覧者が最初に訪れるページ)ではなく、
縦長レイアウトのページのことです。

この縦長レイアウト、その特徴はスマホとの融和性。

これからの企業サイトを考えるうえで、
ぜひとも考慮しておきたいこのランディングページに特化しているのが
このOOPS!(ウープス)なのです。

OOPS! をみるうえでのポイント

OOPS! はランディングページを作る専用のテーマ。

その分、ファーストビューには強い拘りがあります。

OOPSの紹介

繰り返しますが、
ランディングページに特化した、テーマです、

ですので、他のWordPressテーマと同等の観点での評価は難しくなるということをまず認識してください。

そのうえで、他のランディングサービスと比べてその価値を感じるのが重要。

いまや、サイト作成の基本であるWordPressを利用していると、
この観点を忘れてしまいそうになるところですが、
しっかりと意識していないと、
なんとなく使えないものに見えてしまいますので注意です。

WordPressでランディングページは作れるのか

OOPS! の内容を見る前に、
まずはこれに触れておきましょう。

というのも、WordPressというのはもともとブログを運営するためのサービスであり、
なおかつそのカスタマイズ性の高さから企業ホームページなどに適していることで人気を博しています。

そう、WordPressはサイト作成にとても便利なので忘れがちですが、
ブログ作成サービスなんです。

御承知の通り、ブログは縦長のレイアウトを持っている、
文章生地を主とするネット上の形態の一つですから、
本来縦長のサイトにはうってつけなわけです。

しかもカスタマイズ性能が高いのですから、
ランディングページにはかなり向いています。

さらに、ランディングページは他のサイトの形式と違い、
いわゆる看板的な意味合いが強くなりますので、業者に頼むことも多い分野です。

つまり、コストがかかる分野と言えます。

それを自分でしかも低コストでさくせいできるのでき、
好きなときに更新し、
リアルに情報を提供できるフレキシブルなランディングページにすることができるのです。

OOPS! のメリット

ではOOPS! のメリットを見ていきましょう。

ワンカラム作成に特化

サイドバーのないワンカラムタイプが基本のランディングページ。

そのメリットは、
生地への集中度の高まりと感覚的な(上から下への移動は人間の感覚として楽)
サイトへの滞在時間の増加、誘導の明確な意図などがあります。

OOPS! はワンカラムに特化したテーマですから、
ワンカラムのランディングページを簡単に作ることができます。

CTAの活用度が高い

ランディングページがワンカラムのたてスクロール。

ですからCTA(Call to Action)といわれる行動喚起のポイントへの誘導が簡単で、
閲覧者の顧客行動につながりやすい形式のサイトです。

その中で、OOPS!はこの特性をしっかりと把握しCTAの機能のクオリティが高いのが特徴です。

特にCTAの状態を知る統計情報が優秀で

  • 「インプレッション(CTAの表示回数)」
  • 「クリック率」
  • 「コンバージョン」
  • 「コンバージョン率」

など、内容充実。

CTAをより効率的に活用していくうえで欠かせない機能がそろっています。

ABテスト

ABテストとは、CTAをランダム表示させて、
その結果の差を見るテスト。

OOPSのABテスト機能

つまり、CTAとしていくつかの要素を用意しておいてそれを設定しておくと、
それぞれがどれ細の成果を上げているのかが比較できるというシステムです。

このABテスト、ランディングページ用テーマで実装されている例が少なく、
これだけをとっても、OOPS! を利用する大きなポイントと考えてもいいでしょう。

パララックス仕様に簡単対応

高度な印象を与えるパララックス仕様のランディングページ。

今では、ランディングページを使う大手企業では当たり前の使用になっているほど、
閲覧者に与える印象の強さとその効果が高いエフェクトの一つです。

そのパララック仕様とは、
いわゆる視差を使った奥行きを感じさせるエフェクトのこと。

縦長レイアウトのランディングページですから、
このスクロールの速度を変化させて奥行きを感じさせるパララックス効果はサイトの個性として大きな特徴になりえるのです。

そして、OOPS! はそのパララックス使用のサイト作りが簡単にできます。

何も知らない人でも簡単にできてしまいます。

つまり、ただ、画像を張り付けテキストを並べただけのランディングページとは違い、
デザイン性や遊び心、先進性も感じることができるサイト作りが簡単にできるというわけです。

デメリット

では次にデメリットを見ていきましょう。

ランディングページにしか向かない?

ワンカラム仕様のOOPS! はランディングページの作成に特化したWordPressテーマ。

ですので、それを作る目的以外で導入しても、ほとんど意味はありません。

汎用性という点では、一応デメリットといっていいでしょう。

価格が高かめ

OOPS! の値段は19,800円
ランディングページしか作れないテーマとしては、
いささか高額に感じるかもしれない値段設定となっています。

同じようにランディングページを作れるWordPressではないサービスとしてWixやペライチがあり、
そこと比べると、割高感は否めません。

しかし、WordPressで高度なランディングページが作れることと、
Wixやペライチより先進的な機能を有していることから考えると、
決してお高くはないとは言えます。

そもそも、Wixやペライチは、
運営会社から提供されている完成されたシステムです。

システムの範囲の中でしかカスタマイズできません。

さらに、ワードプレスで作ったサイトに比べると
どうしてもサーバーの反応が遅く、
表示速度がネックになります。

(私はWixもペライチも使っていますが、ワードプレスのランディングページに比べると、2秒以上表示時間が長く掛かります。)

ランディングページを考えているなら使ってみたいOOPS!

ランディングページは、
サイトレイアウトでの勝負がしにくい形式のデザイン。

基本的にワンカラムのたてスクロールなのですから、
他との差別化を図ろうにも、なかなか難しいのがその実態になります。

 

 

しかし、ランディングページにはランディングページのメリットもあります。

そんな中、OOPS!を使ってWordPressでランディングページを作れば、
そのデザイン性においても機能においても従来のサービスを超えた他サイトとの差別化も図れます。

ランディングページを考えているならば、使って損はないテーマです。