Googleが説く検索エンジン最適化-2

検索エンジン最適化スターター ガイド-2

ページに正しい構造化データがある場合、
検索結果において有用な結果が得られます。

例えば、
レビューの星や視覚的にデコレートされた検索結果などです。

詳しくは
https://developers.google.com/search/docs/guides/search-gallery
を御覧ください。

スターターガイド⑥ サイトの階層を管理する

サイトの階層と言われてもピンとこないかもしれませんが、
いわば設計図のようなもの。

サイトの作りとその目的をしっかりと理解して、
きちんと意図を持ったサイトの設計をしていく必要があります。

検索エンジンにおけるURLの意味を理解する

検索エンジンはコンテンツごとのURLを必要とします。

ですのでページごとではなく、
お店紹介や記事内容などによるコンテンツごとの個別URLを設定する必要があります。

その仕組はこうなっています。

→ [プロトコル]://[ホスト名]/[パス]/[ファイル名]?[クエリ文字列]#[フラグメント]

プロトコルとホスト名

プロトコルは、Googleではhttps://を推奨していますので、
できるだけこのプロトコルを使うようにしましょう。

要するに「SSL化」です。

ホスト名は、Google Search Consoleなどで「www」を含むものとふくまない物、
両方を登録しておきましょう。

パスとファイルとクリエ文字列

この3つによって、
サーバー内のコンテンツが確定します。

気をつけておくことはプロトコルやホスト名と違って
大文字と小文字の区別があるという点です。

フラグメント

フラグメントとは、
ブラウザのページ内の場所を示すもの。

ページ内リンクなどでよく使うもので、
コレでコンテンツの場所を最終的に確定するものです。

検索エンジンに重要なナビゲーション

ナビゲーションは訪問者がコンテンツをすばやく見つけるのに重要な要素です。

またこのお構成で、
検索エンジンがサイトコンテンツの重要度を図るのに便利な面もあります。

ホームページを基点にナビゲーションを計画する

Webサイトには必ずホームページがあります。

Webサイトにとって、このホームページがすべての基点となるページですので、
ナビゲーションはここを起点にわかりやすく計画し構築しましょう。

『パンくずリスト』

パンくずリストとはサイトの上部や下部にあるサイト内リンク。

例えば
『フロントページ>日用雑貨>食器>コップ類』
のような感じで表示されているもので、
これがユーザビリティがぐんと上がります。

特にパンくずリストの構造化データマップを使用すると効果が高くなります。

ナビゲーションはシンプルに

ナビゲーションはサイト内のコンテンツを
わかりやすく表示するページ。

閲覧者だけでなく検索クローラが使うこともあるページなので、
できるだけシンプルに、
わかりやすく作る必要があります。

行き当たりばったりのわかりにくい階層表示や、
過度に細分化したわかりにくいものは論外です。

また、検索クローラにとっては、
テキストリンクのほうがわかりやすいので、
テキストリンクを主に使用するほうがいいでしょう。

また、検索エンジン向けにXMLサイトマップを作成しておくとより効果的です。

さらに、ナビゲーション内に、
存在しないURLを入力した場合に表示される404ぺージを用意することで、
さらに利便性を高めることが出来ます。

URLはコンテンツに即してわかりやすく

Webサイトのドキュメントにわかりやすい名称を使うことで
URLを格段にわかりやすくできます。

逆に極端に長いものや、英数字の羅列による暗号のようなものでは、
URLがわかりにくくなり閲覧者やコンテンツへのリンクを考えているひとにとっても不親切です。

検索結果にURLは表示される

ドキュメントURLは検索結果に表示されます。

つまり、サイト閲覧者にとって、そのURLも需要な情報の一つであり、
クローラにとっても一つのクロールしやすさの目安となるということです。

ですので、わかりやすくコンテンツを表す単語やシンプルなディレクトリを構成し、
ドキュメントに到達するURLが複数にならないように気をつけておきましょう。

スターターガイド⑦ コンテンツを最適化する

Webサイトにとってコンテンツはその主な内容。

きちんと最適化されたコンテンツを設置することで、
サイトの有用性は担保されます。

興味深く有益なサイトに

ウェブサイトは、検索エンジンに反映されるために作るのではありません。

それは、人々の興味関心を引き、
情報として価値のあるものを作り上げるのがその本来の目的です。

それがうまく行けばどんな対応策よりも、
webサイトの価値と知名度を上げることに繋がる可能性を秘めています。

検索エンジンだけではなく、
Webサイトは口コミやSNSなどでの拡散の効果によっても、
大きく広まるのだということを覚えておきましょう。

ニーズを把握する

コンテンツを作る際、大切になるのは、
そのコンテンツを必要とする人たちのニーズ。

例えば野球情報サイトでシアトルと言えばマリナーズです。

カフェの情報サイトではシアトルと言えばスターバックスです。

さらに若い女性向けのサイトならスターバックスではなく、きっとスタバです。

このように、サイトのコンセプトや閲覧者の層によって、
ニーズはまったく違いそれは検索語句やキーワードに大きく影響します。

ニーズに応えるには

まずは読みやすいサイトであることが重要です。

読みにくいテキストは、文章を読むひとの根本的なニーズに答えていませんから、
できるだけ読みやすく丁寧にテキストを書くことが求められます。

またトピックもわかりやすく整理しておくことも重要です。

さらに、コンテンツに関しては、できるだけ独自のコンテンツを作成し、
自分のWebサイトに来訪する人のニーズを強く意識しましょう。

あくまでコンテンツは検索エンジンのためではなく、
閲覧者のためにあります。

不要なキーワードを入れ込んだり、
キーワードをたくさん埋め込むことでわかりにくくしては本末転倒です。

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