検索クエリにご注意を! 検索キーワードを間違えないSEO

検索クエリとは

検索の際、重要な要素となる検索キーワード、つまり検索クエリ。

この検索クエリを間違えると、どんなに優れたサイトでも検索結果に反映されづらく、
また、訪問者の少ないサイトになってしまいます。

そこでここでは、間違えない検索クエリの選び方を伝授。

検索している人に検索してもらえる検索クエリとはなんなのかを見ていきましょう。

指名検索と検索クエリ

検索の一つのジャンル指名検索。

これは特定の企業名や商品名による検索で、
いわばピンポイントな検索。

ある意味、こちらからの働きかけのいらない検索です。

固有名詞の決め方がすべて

もうこれはこれだけと言ってもいいですね。

簡単に言えば、靴屋を開店するときに、
昔であれば『靴のヨシダ』でも良かったのですが、
これをネットにおいて商売をすると想定した場合はだめですよということ。

なぜなら日本中に靴のヨシダがたくさんあるからですね。

それこそ、店名を『靴のヨシダ』ではなく
「ヨシダという名前の靴屋だったな」と覚えていた場合
『ヨシダ』で検索されてしまい、類似のものが無数に登場します。

これは商品名も同じ。
覚えやすくてかぶらない名称を考えるというのが、
今後のネット上でのビジネスの基本です。

購入検索と検索クエリ

購入検索は、何かを買おうとする人が使う検索。
この検索は非常にライバルが多いため、いろいろな工夫が必要になってきます。

購入クエリは目的プラスニーズ

購入クエリは何かを買いたいという人の検索キーワード。

キーワード抽出

ですのでその基本はその目的と説明によって検索クリエを構成するのが普通です。

例えば、コーヒーを買いたいときそのトップの検索キーワードは「コーヒー」ですが、
ここにノンカフェインであるとかインスタントであるとか格安であるとかという説明がはいるわけですね。

そしてこの説明こそが、購入目的者のニーズ。

ノンカフェインがほしい、インスタントがほしい、
格安でほしいなどと言った購入者のニーズを想定して関連キーワードを決めていきます。

ニーズの種類を重ねて限定していく

例えば、ノンカフェインコーヒーの検索クエリを「コーヒー ノンカフェイン」と設定します。

しかし、ノンカフェインのコーヒーはこの世にたくさんありますから、
自分の商品が検索の中で目立っていくのはかなり困難です。

ですから、購入検索の検索クエリは、
ニーズを重ねて限定していくといいでしょう。

例えば、ノンカフェインコーヒーで、格安で、北海道限定販売となればかなり限定されますよね。

その場合の検索クエリは「コーヒー ノンカフェイン 北海道」となります。

こうして、顧客のニーズを読み取って検索キーワードを限定していくのも一つの方法です。

情報検索は目的と検索クエリ

情報検索は何かを知りたい人が行う検索。

知りたい内容の目的と、
何が知りたいのかを合わせた検索クエリを設定する必要があります。

知りたいことをしっかりとわかるようにしておく

たとえば、犬のノミ取り方法を知りたい場合の検索キーワードは
「犬 ノミ取りの方法」ですよね。

このように、情報検索の検索クエリを設定するときは、
なにのなにを知りたいのかというのをしっかりと書いていないといけません。

特に情報系コンテンツは内容を限定してあるほうが効果がありますので、
ぼやっとしたキーワードを設定しないこと。

ポイント

例えば「犬 健康」ではなく「犬 健康な食事」ですとか「犬 健康の見分け方」のように、
コンテンツ内容に即した知識の方向性がしっかりと限定されているキーワードがより良いでしょう。

検索クエリの実践:無農薬トマトを売ってみよう

ではここから、検索エリを使って無農薬トマトを売る。

そんな実践をしていきましょう。ちなみに商品名は「トマぴょん」です。

指名検索で無農薬トマト「トマぴょん」を売る

指名検索は固有名詞ですね。

ですから検索クエリはとうぜん「トマぴょん」や
「無農薬トマトのトマぴょん」ということになります。

ではこの場合タイトルタグの中身はどうしたら良いでしょうか。

これは言うまでもなくそのまま商品名などを入れて宣伝文句を足していけば良いことになります。

例えばこんな感じです
「健康な味がする無農薬トマトのトマぴょん」
もしくは「〇〇ファームの無農薬トマト、夏限定発売」などですね。

メタディスクリプションの中身は、とうぜんこれに準じます。

ここで大事なのは、
相手がトマぴょんを知っているという前提で宣伝文句を書くということ。

またこの場合のランディングページ(検索リンクからたどり着くさき)は、ずばり「商品の購入ページ」です。

購入検索で無農薬トマト「トマぴょん」を売る

購入検索は目的とニーズ。
ですから検索クエリは「無農薬 トマト」もっと限定するならば「無農薬 トマト 北海道」などでもいいでしょう。

その場合のタイトルタグは
「北海道の大地が生んだ、旨みたっぷり無農薬トマト」ですとか
「無農薬トマトのトマぴょんで新トマト体験」などが良いでしょう。

ここで大事なのは、相手が商品名や企業名を知らないということをしっかりと頭に入れ、
他の無農薬トマトとの違いもきっちりタイトルタグに入れることです。

また、この場合のランディングページは「商品説明」や「商品宣伝」のページです。

情報検索で無農薬トマトを売る

情報検索はしりたい内容と目的が重要。
そしてもう1つ重要なことは、この段階で検索者はトマトを買おうという気がないということをしっかりと認識して置かなければいけないということ。

ですので検索クエリはこのような感じになります「美味しいトマト 見分け方」「無農薬トマト 育て方」「トマトの産地 とは」などですね。

このときのタイトルは「美味しいトマトの見分け方、無農薬がそのポイント」ですとか「お家で収穫体験。無農薬トマトの育て方」。

あるいは、「産地でわかる旨さとは?トマトの旨さを産地で徹底比較」などが良いでしょう。

そして、ランディングページはあくまで、そのタイトル内容に即した情報系の記事であり、
ここで商売気を出して商品ページや商品案内に飛ばしてはいけません。

あくまで情報を求めているのですから、商品の宣伝は、記事内でさり気なくか、最後にちょっとだけです。

検索クエリはニーズを読み取る

検索クエリのポイントは、検索者のニーズを読み取ること。

検索者が自分のページに来る際に、
どんなニーズをもってやってくるのかを正確に把握することが、
最適な検索キーワードを選ぶポイントなのです。

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