Google検索エンジン最適化:②『descriptionメタタグを設定しよう』

ページの概要を記述できる

descriptionメタタグとは、Googleやその他の検索エンジンにページの概要を伝えるものです。

titleタグ同様、descriptionメタタグはHTMLドキュメントのheadタグの間に配置します。

ページタイトルにはいくつかの語句やフレーズを記述しますが、descriptionメタタグには1文か2文、
場合によっては短い段落程度の文章まで記述できます。
(引用:Google検索エンジン最適化スターターガイド)

まず「メタタグ」とは何か?それは、いわゆるそのサイトの概要や簡単な説明の文章と考えられるものです。

Googleで検索した時に、タイトルタグの下に表示される120文字前後の文章のことです。

メタディスクリプションは、Googleでキーワード検索したときに、情報として確認できる文章出すので、
この120文字で検索者の気持ちを高めさせ、検索者にあなたのサイト訪問を促す必要がある重要な文章です。

つまり、メタタグにはそのページの内容を端的にまとめ、
検索ユーザーに説明しクリックしてもらう役割があるということなのです。

descriptionメタタグを設定するメリットとは?

descriptionメタタグは、Googleがスニペットとして利用する可能性があります。

ただし、「可能性がある」という表現に留めていることにご注意ください。

Googleがスニペットに適当な文章をページの本文中から見つけられなかった場合の良い備えとなります。
(引用:Google検索エンジン最適化スターターガイド)

Googleがスニペットとして利用すると書かれていますが、まずスニペットとは、
何かですが、英語で「snippet」ハサミなどで切り取った切れ端という意味で、
IT業界では情報の断片というようなことを示します。

Googleなどの検索エンジンでは、検索結果として表示される説明文を「スニペット」と言い、
ホームページに含まれている情報から抜き出して表示されますが、
これはdescriptionメタタグに設定しておけば、それが表示されていきます。

これまでスニペットは、日本語でおおよそ120文字前後だったのですが、
2017年11月中旬以降に、260文字前後まで表示できるようになりました。

descriptionメタタグを利用するときのポイント

descriptionメタタグは、titleタグと比べて、
クリック率に影響を与えている可能性があると言われています。

その理由は、検索ユーザーは検索中にページタイトルよりも、
スニペット(説明文)をじっくり読むという調査結果が出ているからなのです。

そういう意味では、SEO対策を講じる場合は、
descriptionメタタグの文章にキーワードを適度にちりばめ、興味を促す文章を作成することが大事となります。

ページの内容に関係のないdescriptionメタタグは書かない
「これはウェブページです」「花についてのページ」などの一般的な文章にしない
キーワードだけで埋めつくさない
descriptionメタタグにページの内容をすべてコピー&ペーストしない
サイトの全体や大部分に同じdescriptionメタタグを使わない。

(引用:Google検索エンジン最適化スターターガイド)

検索エンジン上位にヒットしたいと考えて、
SEO対策を意識しすぎて検索してほしいターゲットへのキーワードを数多く入力して、
ディスクリプションを設定することはかえって効果が出ません。

それは、Googleがキーワードだらけのコピーのコンテンツをパスしてしまう傾向があるからです。