疑問

Q: 1)起業に対する不安・疑問にお答えします

Q1:30歳の繊維関係の総務部で働いている会社員です。
給料は上がらずサービス残業も増えており、今の会社に勤めていていいものかと悩んで、転職を考えましたが、なかなか思うようにいかず、起業してみようかと考えています。
起業するにあたり、最低限用意する自己資金はどれくらい必要でしょうか?
それぞれ、何にどれくらいかかるのか、詳しく教えていただくと嬉しいです。

お問い合わせありがとうございます。

先ず、可能であれば、会社員のうちに副業で始めた方がよろしいと思います。
それがそのままリサーチになります。
私の場合、コンサルタントを目指しつつ、取りあえず副業と言うことで、「技術士」と言う資格試験の通信講座を始めました。
1年目、売上げは50万程度です。(会社員と平行)
2年目、250万まで増えました。(会社員と平行)
3年目、450万でした。この時点で会社を辞めても良いと判断しました。(会社員と平行)
4年目、この年の5月末に会社を辞めました。そして売上げは850万まで上がりました。
5年目(2017年)、売上げは1,000万を超えたので、2018年末には法人化の予定です。
また、会社員と平行した時代は試験対策の本を出しましたが、それ以外はたいした活動をしていません。

時間が掛かっていますが、資金、人脈はほぼゼロです。
いきなり、飛び出すのは少し危険だと思います。
自分のビジネスが世の中に認められて、収入になるのかどうか、本当のとこは良く分りません。
私自身、こんなに簡単に売上げが上がると思いませんでした。
資金の心配よりも、自分の売り物がどれくらいの収入になるのか、それを考えて下さい。
また、可能であれば、会社員時代に副業でリサーチして下さい。
売れないものを売り続けたら、資金はいくらあっても上手く行きません

Q2:はじめまして、私は30代後半の会社員です。
ネットを通じてビジネスコンサルタントのような業務を考えており、以前からの夢であった独立を目前に控え、起業に関して検索していたところ御社のサイトにたどり着きました。
突然で申し訳ないのですが、起業するにあたり準備することや注意点など、教えていただけませんでしょうか?

お問い合わせありがとうございます。

コンサルタントは誰でもなることができます。ハッキリ言って無資格でなれますので「○○コンサルタント」は、名乗り放題です。
逆に、コンサルタントと名乗っても基本的に信用されません。
実績だけがものを言います。
私もコンサルタントを目指していました、しかし実績欄に書くことがありませんでした。
そこで、私は比較的ハードルの低い個人相手のコンサルタントから始めました。
また、企業相手のコンサルティングはそう言ったサービスを売っている、コンサルタントの登録会社に登録しました。
個人相手のコンサルティングは、比較的すぐに売ることができました、媒体はインターネットだけです。
企業相手のコンサルティングは、地元の信用金庫と登録会社から紹介が来るようになりました。
今でも、対企業相手のコンサルティングは口コミだけの営業です

Q3:私は、現在大学3年生ですが、起業することにとても興味があり、卒業後は就職をせずネット系のビジネスを足掛かりに起業を考えています。
そのために、ビジネスセミナーや起業セミナーに参加して準備を進めています。
しかし、両親は企業に就職して社会の常識や仕事における人間関係を学んでから起業したほうが良いと言います。
アルバイト程度の社会経験では、起業をしてもうまくいかないものでしょうか?

お問い合わせありがとうございます。

先ず、多少でも社会経験を積んでから独立・起業することをお勧めします。
少なくとも私の回りで勤務経験無しで独立して上手く行った人はいません。
本やマニュアルに載っていない、書いてない暗黙の知識は必要です。
若さとエネルギー、バイタリティーは今となっては羨ましい限りですが、それだけで上手く行くほど「世の中甘くない」と言うことです。
もちろん、Googleのラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンは、スタンフォード大学の博士課程に在籍した学生でした。
Facebookのマーク・ザッカーバーグもハーバードの学生です。
それが、そのまま起業して上手く行っています。しかし、それは希有な事例です。
また、GoogleやFacebookのサービスはそれくらいユニークなものでした。
そう言った売り物のアイディアがあるなら別です、しかし、そうでないなら5~10年の勤務経験を積むことをお勧めします。
その期間の中で、あなたの売りものを見つけてください。

Q4:起業に関して悩んでおり、出来ましたらお知恵を拝借させてください。
建設系の40代の会社員ですが、なにか独自のビジネスで起業したいと野望を描いているのですが、これと言って注力したいビジネスというものが浮かんできません。
何か人に役立つビジネスが出来たらと思い、最近では社会保険労務士の仕事をしてみたいと考えています。
具体的には、社会保険労務士として、独立するにはどのようにしたらよいのでしょうか?
また、40歳を過ぎてからでは、目指すのは遅いでしょうか?

お問い合わせありがとうございます。

社会保険労務士として独立したいと言うことは資格はお持ちだと思います。それを前提にお話しします。
私の知り合いにも社会保険労務士として独立されている方は多くいます。
正直、技術士で独立する方より遙かに多いと思います。
ここで、重要なのは社会保険労務士の場合、資格を持っていても独立開業はできません。
以下の条件があります。もちろん、私は社会保険労務士ではありませんから、これは独立開業されている社会保険労務士さんから聴きました。
最初に言いますが、40歳で遅いなどと言うことは全くありません。

  1. 試験に合格して資格取得する
  2. 全国社会保険労務士会連合会に社会保険労務士として登録する
  3. 独立開業する

上記の流れで、1と3は当然だとしても、問題は2です。
必ず、「全国社会保険労務士会連合会に社会保険労務士として登録する」しなければいけないのです。
そして、そのためには以下の内どちらかを満たしてなければいけません。

  • 2年以上の実務経験者
  • 事務指定講習修了

「2年以上の実務経験者」というのは、企業や社会保険労務士事務所で、
労働保険や社会保険の手続きを2年以上行った経験がある人が対象です。
もちろん、その証明も必要になります。

「事務指定講習修了」というのは、実務経験がなくても この講習を(通信指導課程(4月間)と、面接指導課程(4日間))修了すれば、 社会保険労務士として登録することが出来ます。
先ずこれをクリアしなければどうにもなりません。
ここまでOKならば、就職するときも社会保険労務士として就職できます。
また、独立開業したら、最も重要なことは営業力です。これは社会保険労務士に限りません。技術士だろうと弁護士だろうと同じです。
ときどき、「まずは実務についてしっかり勉強してから」「他資格も取得して業務範囲を幅広く」等と言いながら、一番大切な営業活動を疎かにしている方がいらっしゃいますが、はっきり言って無駄です。先ずはクライアントを獲得することに力を注いで下さい。他の資格なんてその後です。
また、そのために必要なのがホームページであり、ITツールの活用です。

Q5:子供も大きくなり、妻もまた働いてみたいということから、士業の資格を取って夫婦で起業しようかという話で盛り上がっている40代の会社員です。考えている士業は、弁理士・司法書士・行政書士・社会保険労務士・中小企業診断士を想定しており、資格は二人ともこれから取得するのですが、それぞれが違う士業を担当して集客を図るつもりで考えています。
どういう組み合わせが適しているか、アドバイスいただきますと幸いです。

お問い合わせありがとうございます。

先ず、前提として資格に対してある程度の下調べができて、合格する自信はあるものとしてご説明します。
独立開業してビジネスを展開する点で言えば、どの資格が良いのかと言うより、どう営業展開するのかの方が重要です。
とは言え、資格を取って独立開業と言うのは会社員が独立するときの定番です。
今回の挙げておられる資格は法律に関するものが多いようです。
若しかしたら、金融機関の法務におられるのでしょうか?
いずれにして、弁理士は難易度が高いです。
早く取得して、営業開始したいなら、行政書士と社会保険労務士の組み合わせが良いと思います。
それで、営業を開始してから後で司法書士を取得すればより、業務範囲が広がります。将来の夢も広がっていくと思います。
ぜひ、ITツールを活用されて、インターネット上でも法律相談ができる事務所になって下さい

Q6:会社員から、夢に描いている個人事業主になるべきか悩んでいる32歳男性です。
昨年結婚し、妻の実家も私の親も自営業を営んでいますが、情けないことに妻との生活や将来子供ができた時のことを考えると、夢の実現の一歩が踏み出せないでいます。
個人事業主として目指しているのは、行政書士か中小企業診断士です。
資格を取るのはもちろんですが、まずはどのような能力があれば、それぞれの資格を取れる可能性があるのでしょうか?
また、一般的にそれぞれの収入は、どれくらいを得られるものでしょうか?
アドバイスをいただければと存じますので、よろしくお願いいたします。

お問い合わせありがとうございます。

先ず、資格そのもので稼げる時代ではないということを理解して下さい。
ですから、ご質問者様もおっしゃる「どのような能力があれば、それぞれの資格を取れる可能性」を考えるのではなく、どのような能力があれば、資格を活かして食べて行けるかにフォーカスして下さい。
行政書士も中小企業診断士も過去問題をしっかり対策すれば、十分受かります。
司法試験のように特別難しい試験ではありません。
特に択一対策は暗記力の試験ですから、基本的に根気があれば合格点に到達できます。
基礎学力にもよりますから一概に言えませんが、6~8ヶ月毎日2~3時間確保できればどちらの資格も取得できると思います。
ただし、行政書士と中小企業診断士はその業務がかなり違います。
独立開業しやすいのは行政書士だと思います。
また、行政書士になったら自分の得意分野を見つけて、そこで営業展開して下さい。
得意分野と言うのは、相続、業許可、会社設立などです。
希な例では、医療機器の届けなどもあります。
収入に関して、これも一概に言えませんが、600万~2,000万ぐらいは普通にいます。
独立開業を本気でやれば誰でも売上げベースなら1,000万になると思います。(開業2~3年で)

Q7:20代後半の独身女性ですが、新卒で営業アシスタントとして入社して、現在も勤務しております。
職場の人間関係や職務には不満はないのですが、給料がほとんど上がらず将来の不安を漠然と抱えています。
そういうこともあって、転職というよりは勤めながら勉強をして、将来何か独立できるような仕事がしたいと考えております。
友人に聞くと、司法書士は日常生活で発生する法律問題の解決する仕事だから、活躍の場は色々あるのではと聞き目指してみようか思うのですが、法律のことはよく知らない私でも勉強すればうまくいくものなのでしょうか?

お問い合わせありがとうございます。

これは正直にいいます。司法書士は難しいです。受験する人は、大学の法学部を出ている方(基礎的知識はあると言う条件)がほとんどです。
しかし、それでも合格率は5%以下。毎年20,000人が受けて合格者は1,000人に届きません。
法律系の資格試験では司法試験に次ぐと言われています。
もっとも、記念受験をする人が20%いるとも言われています。
ですから、20,000人の受験者のうち、4,000人は勉強しないで「ただ受けるだけ」の可能性もあります。
合格率だけでは何とも言えないののですが、行政書士に比べても難しい試験であることは間違いないでしょう。
ですので、法律のことは良く知らないとおっしゃるなら、行政書士を目指した方が良いと思います。
こちらは、しっかり勉強すれば1年で取れる資格です。他に法律系とは言えませんが、社会保険労務士もあります。
どちらも、独立開業するには良い資格だと思います。
とは言え、このQ&Aのコーナーで何度も言っていますが、最も重要なポイントは営業活動です。それを忘れないで下さい。

Q8:10年間務めてきた不動産会社を退職して土地家屋鑑定士として独立を考えています。
現在、国家試験の勉強に励んでいるのですが、起業するためにはどのような準備をしておくべきでしょうか?
たとえば、併せて取得しておいた方がよい資格などもありましたら、アドバイスいただけると嬉しいです。
また、起業するときは個人事業主、法人、どちらがよいでしょうか?

お問い合わせありがとうございます。

私自身は、「技術士」と言う資格を使って独立しようと考えました。
結果的に
平成21年度に一次試験受験:合格
平成22年度は親の病気で受験を断念
平成23年度は二次試験受験するも不合格
平成24年度に二次試験受験し総監・機械ともに合格
(合格が決まったのは平成25年3月)
でした。
そして、平成28年4月に独立するまで会社員と併走期間が始まっています。
とは言え、最初の1年はまだ何をどうすれば良いのか分らず取りあえずブログを始めただけです。
その後は、技術士試験対策講座を開始、試験対策の本を出版。
と順番に進めました。
前置きが長くなりました、Webサイトの制作や情報発信は効果がでるまで時間が掛かります。
ですから、資格を取得する段階から情報発信を開始して下さい。
できれば、ブログシステム(シーサーとか、FCとかはてな等)とご自身のWebサイトの両方を始めて下さい。
100記事を越えないと効果は出てきません。
2日に1回更新しても半年掛かります。
そして成功の鍵は諦めないことです。

Q9:最近会社の業績が目に見えて悪化していることもあり起業を考えています。
現在35歳の医療系一般営業職なのですが、これと言った資格を持っておらず、また、国立4大を卒業後、営業以外の仕事をしたこともありません。
営業を通じてそれなりの人脈は持っていると思うのですが、独立企業という際に何をもって起業するべきかがわかりません。
なにか、独立起業向きの資格や職種はありますでしょうか。

お問い合わせありがとうございます。

先ず、独立・起業するために資格が必要ということはありません。
そこは、重要ですから理解して下さい。資格はあれば、気持ちの支えになると言う程度です。
「営業を通じてそれなりの人脈は持っている」というのであれば、それがあなたの武器です。
先ず、その武器を使うことを考えましょう。
特に医療分野の営業と言うことでしたら、病院でしょうか?
現在、病院はどこも経営が苦しいと思います。ご存知ですか?
病院の経営に特化した、経営コンサルタントが成立するほどです。
先ずは、そこで考えて下さい。
仮にそれで武器となる資格が欲しいと言うのであれば、「中小企業診断士」が良いと思います。
それほど、難しい資格ではありません。
技術士試験と同じ程度ですが、技術士と違って受験のための要件が厳しくありません、経験が無くても受験できます。

Q10:現在30歳、この度結婚をし、夫の仕事の都合でこれまでの仕事を辞めることになります。
これまでは、公立の介護施設で調理師をしており、資格としては調理師・管理栄養士・フードコーディネーターという資格を持っております。
夫の転勤先が郊外の地域になり、そこで夫の両親が農業を営んでいるので、地産地消のお野菜などをネットで販売するような仕事を起業したいと考えております。
ただ、私も夫も当然夫の両親も、ネットという物に関して全く知識はありません。
このような状況で、インターネットで物を売るようなことはできますでしょうか?

お問い合わせありがとうございます。

インターネットでものを売るには理想的かもしれません。
野菜や果物など農産物は、そのまま売るより付加価値を付けて売った方が利益になります。
調理師・管理栄養士・フードコーディネーターであれば、その付加価値を上げることができる資格です。
偶然かもしれませんが、理想的です。
インターネットのホームページでは、その付加価値を前面に押し出して下さい。
また、注文する人は、ほぼ間違いなくスマートフォンです、スマートフォンで注文しやすいデザインと画面構成にして下さい。
宜しければ、私のサービスで対応します。
成功率は極めて高いと思います。

Q11:20代後半の独身女性、美容師をしています。
勤めていた美容院と折り合いが悪くなり、仕事場の人間関係にも疲れてしまったので、個人的に少人数制の美容院を開業したいと思っています。
もちろん美容師の資格は持っていますし、高校を出てからほぼ10年近い美容師としての経験もあるので、仕事自体に心配はないのですが、お店の宣伝とか、あまりお金をかけられるほど資金がありません。
やっぱりそういったところにお金をかけないと、開業なんかするべきじゃないのでしょうか。
おしえてください。

お問い合わせありがとうございます

美容師さんは、基本的に独立します。
また、チラシの配布が有効な商売なので広告費はそれほど掛からないと思います。
ホームページは、簡単なもので良いでしょう。
逆に、インターネットで全国から集客すると言うビシネスではありません。ですから、そこにお金を掛けてはいけません。
店舗ですから、実際のお店にお金を掛けてあとは、チラシを作って自分達で配りましょう。
それに、10年御勤めなら固定客もいらっしゃいませんか?
前のお店からどれくらいの距離のところに構えるのか分りませんが、そのあたりは良く考えて下さい。
宜しければ、お話しを伺います。

Q12:
28歳会社員独身の男です。
大学卒業時から独立心が強く、いつかは独立起業をしてやろうと思い、しかし経験は必要だろうとこの年まで会社勤めをしてきましたが、そろそろ独立起業に向けて本格的に動き出したいと思っています。
しかし、残念なことに私には、資格がありません。
今の仕事が全く資格を必要としなかったため、これまで何の資格も取らずに来てしまったのですが、やはり独立企業となると何らかの資格は必要だなと感じています。
そこで、現在の仕事をつづけながら、4大卒で28歳の私がこれから手に入れることができるまさに独立起業向けといったような良い資格はないでしょうか。
大学は法学部ですが、司法試験を受けられるレベルではありません
せっかく資格を取るのだから、独立起業を考えた、起業しやすい資格がいいと思うのですが、なかなか候補を絞り込めておりません。
よろしく、いい資格がありましたら、教えてください。

お問い合わせありがとうございます。

最も多い質問ですが、最初に一言。
独立と資格は必ずしも関係しません。
もちろん、業務独占の資格、例えば医師は医者の資格を持たないで営業できません。
しかし、その他ほとんどの資格は独立にあまり関係が無いのです。
現在、資格の「王様」司法試験合格者で弁護士になっても場合によっては、年収200~300万です。

弁護士年収推移ですから資格云々より営業活動の方が重要です。
自分の何が売れるのか?それを考えるところからスタートして下さい。
そして、その上で例えば行政書士としてやっていきたいなら、それから行政書士を取得すれば良いでしょう。

Q13:30代後半、既婚女性です。
わたしはこれまで生命保険にかかわる仕事をしてまいりまして、現在はトータルライフコンサルタントの資格とファイナンシャルプランナー2級検定合格を保持しております。
ところが、この度、夫の両親の介護で山間部へと引っ越すこととなりました。
そのことに不満はないのですが、私の持っている資格は簡単にとれるものではなく、このままただの肩書にしてしまうのはもったいないと感じています。
とはいえ、夫の実家は本当に僻地にあり、私の持っている資格を生かすことのできるような会社があるとは思えません。
となれば独立起業すべきなのでしょうが、こんな山間部で起業して果たしてうまくいくのかどうか不安です。
どうにか私の持っている資格や経験を生かす起業方法はないものでしょうか。

先ず、ファイナンシャルプランナー2級であれば、インターネットでビジネスができます。
僻地は関係ありません。
私の知り合いでも、社労士さんや税理士さんで90%をネットビジネスにしている方もいます。
私自身も試験対策講座に関して言えば、99%がネットビジネスです。
これだけ、高度に通信システムが整備されている時代です、資金力のない士業・個人事業主こそ社会のインフラを最大限に活用すべきです。
先ずはWebサイトを制作し、情報発信から初めて下さい。
可能であれば、無料の小冊子やメルマガなども発信して下さい。
3~4ヶ月でアクセスは上がると思います。ただし、初めのうちは2~3日に一度はブログを更新してください。
また、1ブログあたり、3個までのキーワードを入れて、1500文字程度の記事にして下さい。
タイトルの入れ方やディスクリプションに関しては、アドバイス致します。
宜しければ、詳しくお話しを伺います。

Q14:初めまして20代既婚女性です。
今までクラウドワークのポータルサイトを使ってイラストレーターとして仕事をしてまいりましたが、そこではそれなりに好評いただき、お得意客もついてくれるようになりました。
ところが、やはりそういったサイトを経由するとそれなりの手数料をとられてしまうだけでなく、お客様と直接コネクションを築いていくことができず、仕事に発展性がなく無駄が多いと感じるようになりました。
思いきって独立起業し、個人事業主のフリーランスとしてイラストレーターをやっていきたいと考えております。
しかし、私は絵を描くことばかりしてきたせいでほかに何の経験も資格もなく、夫からは失敗して借金を背負うだけになるからやめた方がいいといわれています。
漠然とした質問で申し訳ありませんが、わたくしのようなものが独立起業を考えるのは間違っているでしょうか。
また、もし独立起業する場合、最低どのような準備や資格が必要になるのでしょうか。
お教え下さい。

お問い合わせありがとうございます。

間違っていません、逆に最も正しいリスクの少ない開業方法です。
まして、イラストレーターでしたら、資格等に拘る必要もありません。
そもそも、資格でできる仕事ではありません。
資金に関してですが、お金を掛けたくないのであれば、先ず、Webサイトだけを自作すべきです。
ドメイン名とサーバー代だけです。おそらく年間で2万円以下になるはずです。
ただし、安いからと無料のサーバーを使うのは止めた方が良いと思います。
一月1000円~1500円程度で高性能なサーバーが借りられる時代です。
ビシネスで使用するなら有料のサーバーを借りて下さい。
また、アメブロやFC2、はてな等のブログサービスもビシネス用途には不向きです。
矢張り、自分のWebサイトを持って下さい。
自分で制作する自信が無い場合は、作って貰うことも考えて下さい。
その際、注意して欲しいのは毎月の管理費、サーバー使用量を取って安くホームページを作る会社は避けた方が良いと言うことです。
結局年間6~7万円程度になります、それがずっと続きますから安くはないのです。
また、カスタマイズや固定ページの変更、デザインの変更などでも別料金が発生する場合が多いです。
私のサービスでも「制作のみ」を提供しています。
宜しければ、詳しく伺います。

Q15:75歳男性です。
私のことではないのですが、現在48歳になる会社勤めの息子が、以前取得した中小企業診断士の資格で起業したいと言い出しました。
その際、わたくしに資金援助を言い出しております。
もちろん息子のやることですから、出来るだけ私も支援していきたいと思うのですが、どうしても私には48歳にしていきなり起業するなどということができるようには思えません。
最後の親の務めとして、48歳の起業などはやめさせるようにした方がいいのか、それとも資金援助をした方がいいのか悩んでおります。
御門違いな相談かもしれませんが、お知恵をお貸しください。

お問い合わせありがとうございます。

先ず、このコーナーで何度も言ってますが、資格は独立・開業のきっかけ程度のものであり、それで食べて行ける保証はなにもありません。
資格は、試験対策をしっかりやれば取得できます。
そして、独立・開業はそれと全く別にビシネスモデルを考えなければなりません。
「資格」だけで独立・開業しようと考えるのは無謀です。
ただし、逆に自分の能力や興味、関心のあることを仕事にして生きて行くことはとても楽しく、充実した人生を歩むための条件だと思います。
それが、分かっているのであれば、息子さんを応援して挙げた方が良いと思います。

先ず、どの分野で収入を得るつもりなのか?
そこから考えましょう。
宜しければ相談にのります。
スカイプでの無料相談も行っております。